ラスベガス サンズ施設情報まとめ・旅行動画など

海外のカジノ情報

海外のカジノリゾートに興味がある方なら、「ラスベガス サンズ」というワードを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ラスベガス サンズとは、アメリカ合衆国のネバダ州、ラスベガスに本社を置くリゾート施設の運営会社です。
1999年に「ベネチアン」を設立後、世界最大のホテル「ザ・ベネチアン・マカオ」や、ラスベガスにある「ザ・パラッゾ」など、数多くの総合型リゾートホテルを設立し運営しています。

カジノの本場と言えば、ラスベガスというイメージを持つ人も多いですよね。
一度は、「本場のカジノでゲームを楽しみたい」という願望を持つ人もたくさんいるでしょう。
そこで今回は、本場カジノの魅力が味わえる「ラスベガス サンズ」のカジノ情報をご紹介します。
ラスベガス サンズが運営するホテルについても、詳しく見ていきましょう。

ラスベガス サンズが運営している施設

ラスベガスを拠点にマカオやシンガポールなど、幅広い地域でカジノリゾートの運営を行うラスベガス サンズ。
これまで10のカジノリゾートを設立し、そのどれもが高いクオリティで運営されています。
2019年には、日本でIR施設を設立する計画が噂になりましたよね。
2020年には「日本での設立を断念した」という情報が入ってきたため、残念に感じた人も多いのではないでしょうか。

これまでにラスベガス サンズが設立したカジノリゾートや施設が、以下の10の施設になります。

・1990年/サンズ・エクスポ・アンド・コンベンション・センター(ラスベガス)
・1999年/ザ・ベネチアン・ラスベガス(ラスベガス)
・2004年/サンズ・マカオ(マカオ)
・2007年/ザ・パラッゾ(ラスベガス)
・2007年/ザ・ベネチアン・マカオ(マカオ)
・2007年/コタイ・アリーナ(マカオ)
・2009年/サンズ・カジノ・リゾート・ベスレヘム(ペンシルベニア州べスヘレム)
・2010年/マリーナベイ・サンズ(シンガポール)
・2011年/サンズ・コタイ・セントラル(マカオ)
・2016年/ザ・パリジャン・マカオ(マカオ)

世界最大の運営会社と呼ばれるだけあり、どれも有名なカジノリゾートや施設です。
またラスベガスを中心に設立を続けていたラスベガス サンズですが、近年はアジアでのカジノ設立に力を入れていることでも注目を集めています。
ここからは、ラスベガス サンズが設立・運営を行うカジノリゾートの特徴を見ていきましょう。

サンズ・エクスポ・アンド・コンベンション・センター

Dinner & Dance at Marina Bay Sands Expo & Convention Centre

ラスベガス サンズが初めて開業した施設が、サンズ・エクスポ・アンド・コンベンション・センター(Sands Expo & Convention Centre)です。
サンズ・エクスポ・アンド・コンベンション・センターは、実はカジノ施設ではありません。

日本でいう「催し会場」のような施設となっています。
展示ブースが約2,000あり、会議室は200室と言われる巨大な施設です。
現在も様々な展示会が開かれており、ラスベガス サンズの基盤となった施設として親しまれています。

同じくラスベガス サンズが設立した「ベネチアン」や「ザ・パラッゾ」と隣接していることから、カジノリゾートを兼ねた観光として足を運ぶ方もいるようです。

ザ・ベネチアン・ラスベガス(旧 ベネチアン リゾート カジノ)

ラスベガス サンズ初のカジノリゾートとなるのが、ザ・ベネチアン・ラスベガスです。
ザ・ベネチアン・ラスベガスは、これまで多くの映画に利用されたことでも注目を集めているリゾートホテルです。
人気映画「バイオハザード3」や、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」などの撮影にも利用されているため、誰もが一度は泊まってみたいと思うホテルではないでしょうか。

ザ・ベネチアン・ラスベガスでは、ポーカールームに59台のテーブルがあり、その他にも118台のテーブルがあります。
またハイリミットサロンや個室が完備されているのも特徴でしょう。
24時間営業しており、カジノへの入場は無料となっているため、比較的敷居の低いカジノスポットと言われています。
ドレスコードがないことも、敷居の低さに繋がっているのではないでしょうか。

ザ・ベネチアン・ラスベガスで楽しめる大まかなゲームは、以下になります。

・ブラックジャック
・キングスバウンティブラックジャック
・カリビアンスタッドポーカー
・フォーチュンアジアポーカー・プログレッシブ
・ラッキー6バカラ
・ミニバカラ
・パイゴウ
・シックボー(大小)
・ルーレット
・クラップス

この他にも、インペリアルバカラやスパニッシュ21など、様々なゲームを楽しむことができます。

サンズ・マカオ

カジノを豪快に楽しめるホテルとして人気を集めているのが、サンズ・マカオです。
サンズ・マカオは、ラスベガス・サンズがマカオで最初に開業したカジノリゾートとなっています。
煌びやかに輝くネオンがゴージャスな雰囲気を演出し、まさに「本場カジノ」を想像させる施設と言えるでしょう。

サンズ・マカオには、テーブルゲームが740台、スロットゲームが1,250台設置されたカジノフロアが存在します。
世界のカジノ施設の中でも最大級のテーブル数を誇ることから、連日多くのプレイヤーがテーブルゲームを楽しんでいるのが特徴です。
通常のポーカーやバカラ、ブラックジャックはもちろん、ライブバカラやライブルーレットを楽しめるのも魅力でしょう。

カジノホールでは連日ド派手なショーが開催され、高級感溢れるVIPルームではゆっくりとゲームを楽しむことができます。
サンズ・マカオは、一般フロアやVIPフロア共に、本場の魅力を存分に味わえるカジノです。

ザ・パラッゾ(旧 パラッツォ リゾートホテルカジノ)

ザ・パラッゾは、ザ・ベネチアン・ラスベガスと隣接しているカジノリゾートです。
高さ196メートルを誇る大きなホテルは、水路を通してザ・ベネチアン・ラスベガスと繋がっており、ゴンドラに乗って移動することができます。

ザ・パラッゾにはスロットが約2,400台、テーブルを120台以上設けているカジノフロアがあります。
ミニマムベットが10ドル~楽しめるテーブルゲームもあり、バカラは25ドル~、ルーレットは10ドル~プレイできるのも特徴です。

その他には、ブラックジャックやテキサスホールデムポーカー、オマハハイローやクラップスなどがあります。
フロア内はドレスコードも決められていないので、比較的入りやすいカジノフロアでしょう。

ザ・ベネチアン・マカオ

WONDERFUL VENETIAN IN MACAO

世界最大のカジノリゾートと呼ばれる「 ザ・ベネチアン・マカオ」は、総工費約24億ドルをかけて設立された施設です。
幅広いエンターテイメントを楽しめる施設として人気のザ・ベネチアン・マカオですが、カジノフロアが巨大であることも注目を集めています。
ザ・ベネチアン・マカオのカジノフロアは、なんと東京ドーム1つ分にあたります。
世界最大と言われるカジノフロアは4つのエリアに分かれており、エリアごとにレストランで食事を楽しめるのが特徴です。

スロットやルーレット、ブラックジャックやバカラの他、マカオで人気が高いファンタンをプレイすることもできます。
またルーレットのミニマムベットは25香港ドル〜、シックボーは200香港ドル〜、その他ブラックジャックやポーカーは300香港ドル〜です。

カジノフロア内にはアジア系ハイローラーも多く、入場料30万香港ドルを要するVIPフロアでは、高額ベットが繰り広げられています。
厳しいドレスコードはありませんが、サンダルや露出が多い格好は入場を断られる可能性があります。

マリーナベイ・サンズ

世界中のカジノリゾートの中でも、比較的初心者に人気なのがマリーナベイ・サンズです。
マリーナベイ・サンズのカジノフロアは4階に分かれており、15,000平方メートルものスペースを有しています。
またシンガポールの住民には入場料がかかりますが、日本人を含む外国人の入場料は無料です。

カジノフロア内にはテーブルゲームが約600台あり、スロットは1,500台以上設置されています。
ゴールドに輝く内装とゴージャスな空間で楽しむゲームは、まさに至福の時間でしょう。

気になるミニマムベットは、ブラックジャックやシックボーン、ポンツーンが25シンガポールドル~、バカラは50シンガポールドル~、ルーレットは2.5シンガポールドル~となっています。
また様々な種類のポーカーに関しても、ブラックジャック同様に25シンガポールドル~楽しめるのが特徴です。

ドレスコードに関しては、露出の多い服装やサンダルは避けた方が良いとされています。
またサングラスや帽子などは、入り口で外さなければいけません。

サンズ・コタイ・セントラル

サンズ・コタイ・セントラルは、2つの大型カジノを有するカジノリゾートです。
ザ・ベネチアン・マカオの正面に建てられていることもあり、館内通路で往復できるのもサンズ・コタイ・セントラルの特徴です。

サンズ・コタイ・セントラルの2つのカジノフロアは、「ヒマラヤカジノ」と「パシフィカカジノ」と名づけられています。
それぞれのテーブル数とスロット設置数が以下です。

【ヒマラヤカジノ】
・テーブルゲーム/約340台
・スロット/約600台

【パシフィカカジノ】
・テーブルゲーム/約200台
・スロット/約1,300台

ミニマムベットは各フロアで異なり、例えばバカラの場合には、ヒマラヤが200香港ドル〜、パシフィカが2,000香港ドル〜となっています。

他のカジノと比較して、ドレスコードが緩いこともサンズ・コタイ・セントラルの特徴です。
短パンやTシャツもOKなので、ラフな格好でゲームを楽しむことができるでしょう。
ただし露出が多すぎる服装や、サンダルの場合には入場できないケースもあります。

ザ・パリジャン・マカオ

Parisian Macao

ザ・パリジャン・マカオは、マカオの中でも魅惑的な領域と呼ばれる「コタイ地区」に建てられたカジノリゾートです。
上品でお洒落な内装はフランスをテーマにしたものとなっており、イルミネーションで照らされるエッフェル塔からも、フランスの空気感が漂っています。

黄金に輝く天井とシャンデリアが印象的なカジノフロアには、約450台のテーブルがあり、スロットは約1,600台設置されています。
ミニマムベットはバカラやブラックジャック、シックボーが300香港ドル〜、クラップスやカジノウォーは200香港ドル〜です。

またVIPルームに入るためには、初回で約20万香港ドルを入金する必要があります。
VIPになるとホテル代が無料になるほか、リムジンでの送迎を利用できるのが特徴です。

ザ・パリジャン・マカオのドレスコートは、スマートカジュアルが基本となっています。
他のカジノ同様にサンダルは断られる可能性があるため、控えた方が良いでしょう。

ラスベガス サンズの経営状況

これまで多くのカジノリゾートを設立したラスベガス サンズですが、2020年にはサンズ・カジノ・リゾート・ベスレヘムを売却しています。
また2021年には、ラスベガスから撤退するという情報が入りました。
これまでラスベガスで運営してきたカジノ事業を投資ファンドに売却し、今後はマカオやシンガポールを中心に事業を展開すると発表しています。

2021年の3月に売却が発表されたのは、ザ・ベネチアン・ラスベガスとサンズ・エクスポ・アンド・コンベンション・センターです。
「ベネチアンの売却はほろ苦い」と発言しているラスベガス サンズですが、同時に「新たな成長を追求する機会」とも述べています。
世界最大級のカジノリゾートを設立・運営してきたラスベガス サンズの今後の活動にも注目です。

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